妊娠高血圧症候群

どんな状態が妊娠高血圧症候群なの?

骨盤がゆるむと、子宮をふくむ内臓がさがって、子宮の血液の流れも圧迫してうっ血し、古い血液がたまりやすくなります。また、これと同じことが腎臓でも起こるので腎臓が弱り、タンパク尿が出て血圧があがります。
胎盤にいく血液が減ると胎盤が弱り、赤ちゃんが栄養不足になると妊娠高血圧症候群と診断される状態になってしまいます。

妊娠高血圧症候群

妊娠高血圧症候群を改善するには?

2005年に浜松医科大学産婦人科教授の金山先生が、日本助産師会関東甲信越静ブロック研修会にて、「妊娠高血圧症候群の予防には骨盤内の血液循環を改善するのがまず大切です」と講演されました。

つまりここでも骨盤高位の姿勢で骨盤を支えるという基本が生きてきます。腸や子宮があがると、胎盤の中にも新鮮な血液がいっぱい入ってくるという事です。大切なのは「血のめぐり」です。

ここのような研究発表もあります。
■ ランチョンセミナー講演要旨集

骨盤高位

骨盤のゆるみやゆがみの影響