体操用ゴムチューブ

腰回し運動時の着用例

どの着用方法にも、巻き始めやS字フックを左にする方法と、右にする方法があります。
ここではそれぞれひとつだけをご紹介していますが、必ず反対側もお試しいただき、より気持ちの良い方で着用してください。
骨盤輪をしっかり支えて運動するには、着用位置と強さが重要です。

恥骨がゆるみ過ぎている場合

腰やお尻が痛い場合

めまいやふらつきがつらい場合

ご注意ください

  • トコちゃんベルトの代用品として長時間の支持をすることはおやめください。
    長時間、骨盤を支持すると血流障害の原因になります。運動目的以外での使用は入浴中などの短時間に限ってください。
  • 入浴時に使用する場合、S字フックのキャップが外れてゴムチューブを傷つけることがありますので、S字フックの使用はお控えください。
  • 類似品にご注意ください。青葉のゴムチューブは、骨盤を支持するのにふさわしい、太さとやわらかさのある特注品です。

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  • 着用位置と強さ

    骨盤輪をしっかり支えるには着用位置が重要です。

    1. 大転子の横の出っ張りにベルトがかかる
    2. 恥骨結合にベルトがかかる
    3. 上前腸骨棘にベルトがかからない

    締め過ぎに注意!「気持ちのいい強さ」で

  • 大転子・上前腸骨棘・恥骨結合の見つけ方

    • 恥骨結合の見つけ方

      両手の親指をおへそに当て、少し押さえながら降ろして行くと、骨に当たります。この中央が恥骨結合です。

    • 大転子の見つけ方

      その手を水平に横へ移動させます。片足ずつかかとを上げると、掌の中で動く丸いでっぱりが大転子です。

    • 上前腸骨棘の見つけ方

      大転子のでっぱりに中指を当て、親指を上に伸ばすと腰骨に触れます。少し前かがみになって、腰骨を前にたどると、一番前にでっぱっているのが上前腸骨棘です。

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恥骨のゆるみを確認しましょう

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おすすめゴムチューブ体操

腰回し運動

腰回し運動お尻や腰、背中の痛みをやわらげ、骨盤や背骨のバランスを整え、筋肉を強く柔軟にします。
(朝・昼・晩の1日3回)

着け方

腰回し運動時の着用方法を参照し、もっとも気持ちの良い方法で巻きましょう。

運動の仕方(立って自分でできる場合)

  1. 頭の位置が動かないよう、おでこと手をカベなどにつけて、足を肩幅くらいに開き、円を描くように腰を回します。
  2. 楽に回せるほうに10回、回しにくい方に5回を1セットとして、数セット繰り返すと、回しにくかった方も楽に回せるようになります。
  3. 仕上げに回しにくかった方を10回まわしましょう。

立って自分でできる場合

上記がつらい場合は

手を組んで、ゴルフのスウィングをする。

ゴルフのスウィング

後頭部をカベにつけて腰を回す。
などもお試しください。

後頭部をカベにつけて腰を回す

運動の仕方(自分で立ってできない場合)

  1. ご家族の方などに、腰回し運動時の着用方法を参照し、もっとも気持ち良い方法で巻いてもらい、うつぶせになります。
  2. 真横から少しずつゆらしてもらいましょう。
  3. はじめはゆっくり小さく揺らし、徐々に大きく丸太を転がすように揺らします。30回したら反対側に移り、また30回。これを繰り返し5~30分すると体がほぐれます。

自分で立ってできない場合

授乳中の方はイラストのようにおっぱいクッションを。妊婦さんはおっぱいクッションとマタニティ用クッションをお使いください。
妊娠中でなくてもフラットにうつぶせになれない方は、座布団を二つ折りにしたものや、クッションなどを腰の下に敷いてください。

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らせん巻き足踏み運動

静脈瘤や足のむくみ、重だるさをやわらげます。内巻き、外巻きの気持ちの良い方向で巻いて運動しましょう。
(昼・晩の1日2回 もしくは、むくみを感じたらいつでも)

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肩回し運動

肩コリや背中の痛みをやわらげ、五十肩を軽減する運動です。
肩や腕の血行が良くなり、肩の周りの筋肉がほぐれ、強くやわらかくなり、よく動くようになります。
母乳もよく出るようになりますので、母乳育児をされる方におすすめします。
(朝・晩の1日2回 もしくは、肩コリや背中の痛みを感じたらいつでも)

着け方

1. 長い髪はゴムチューブに巻き込まれないよう、しっかりと束ねましょう。

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