骨盤高位で子宮などの内臓を上げてからベルトをつけると体にフィットするので、ズレ上がりにくくなります。

また、ベルトの後ろ側をお尻の下側に合わせるとズレ上がりにくくなります。
※前側は恥骨の位置から動かさないようにしましょう。

他にも、巻く力が強すぎると、ベルトが上に逃げてズレ上がりやすくなります。
以下の場合は、締めすぎている恐れがありますので、強さの確認をしましょう。

• 体にベルトの痕がついている
• ベルトの前側が購入時より細くなっている

強さの確認方法はこちらをご覧ください。

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上記方法でも気になるようでしたら、「トコサポート」をお使いください。