青葉のスタッフブログ

ニュースや新聞などで取り上げられている医療の話題、
学会・イベントでの展示の様子や情報などを青葉のスタッフが更新していきます。

睡眠は大切!

新しくスタッフブログメンバーに加わりました、青葉新人スタッフのOです。
赤ちゃんのことや商品、イベント等々…
たくさん情報を発信していけるよう頑張りますので、よろしくお願いします!

4日、厚生労働省が発表した人口動態統計によると、
1人の女性が生涯に出産すると想定される子ども数(合計特殊出生率)は1.43ということがわかりました。
2年連続の改善とはいえ、人口を維持していくには2.07の出生率が必要とのこと。
んー…
ちょっとキビしい(^_^;)

もちろん各メディアで取り上げられているように、晩婚化や不十分な子育て支援、経済不安など、
理由は色々だと思います。
でも理由はそれだけではないかもしれません。

赤ちゃんを産んだお母さんから
・寝ない ・よく泣く ・うまく抱けない
という3つの悩みをよく聞きます。
いくら可愛い我が子でも、ずっとこの調子だとヘトヘトになっちゃいますね><
もしかしたら「子どもは欲しいけど、1人目の子育てで精一杯だから…。」
という方もいるのではないでしょうか?

実はこの3つの悩み、お母さんだけでなく赤ちゃんにとってもあまりよろしくない状態なんです(´・ω・)

身体はぐったりしているのに脳は活発に動いている浅い眠りの状態のレム睡眠と、
深い眠りで脳も身体も休んでいる状態のノンレム睡眠。

大人のレム睡眠の割合が睡眠時間の2割程度なのに比べて、
新生児ではほぼ半分の時間がレム睡眠(新生児期は「動睡眠」といいます)だといわれています。

このレム睡眠の時間、赤ちゃんの頭の中では神経回路を広く繋げて脳を育てるために、
脳幹(大脳半球と脊髄が結びついている部分)が活発に活動しているのです。
そして脳が発達するにつれて、使いすぎた脳をきちんと休ませてあげるために
ノンレム睡眠の時間が増えていく…。
こうして睡眠のリズムが整えられていきます。
しかもノンレム睡眠の時間は身体や脳を休ませるだけでなく、成長ホルモンも分泌されている、
ということでこれはまさに【寝る子は育つ】ですねっ ( ・`ω・)!

つまり!
たくさん泣いてあまり眠れない赤ちゃんは、よく寝る赤ちゃんと比べると
睡眠のリズムが整っていない上に成長ホルモンの量も少ないということ。
大人だけじゃなく、赤ちゃんにとっても睡眠って本当に大切なんですね…。

よく寝る子に育てるためには“まるまるねんね”が1番!
その理由や方法など、青葉のホームページでは
赤ちゃんをまんまるく寝かせてあげるための情報をたくさん紹介しています。
興味がある方はぜひ見てみてくださいね\(^o^)/

それでは!
ブログを書きながら今日から早く寝ようと決意したOでした^^

【追記】
“神経回路が広く繋がるとどうなるのか”ということについてブログを更新しました。
詳しくはこちらをご覧ください♪