普通に座ると骨盤が後ろに倒れ、姿勢が悪くなりがち。骨盤が立って、きれいな姿勢に!
あぐら用クッションの使い方
ビーズの量を調整します
カバーと本体のファスナーを開け、コップ1~2杯分のビーズを取り出します。座り方や体格、お好みによってビーズを増減して、最適な量を見つけましょう。
あぐらやイスのとき…横長に置いて使用
あぐらのときイスのとき横長にお尻の下に敷きましょう。イスのときは、前側が低め・後ろ側が高めになるように形作って座ると、骨盤が立ってきれいな姿勢で座りやすくなります。
(ビーズを移動させて形を整えます)
正座のとき…縦長に置いて使用
形を整える。かかとではさむ。親指をそろえ、かかとの間にクッションを縦長にはさみ、土踏まずに乗せるように置いて座りましょう。
授乳用クッションでの授乳時にも
きれいな姿勢を保ちやすく、より楽に授乳ができます。