体操用ゴムチューブ

体操用ゴムチューブの使い方

腰回し運動時の着用例

どの着用方法にも、巻き始めやS字フックを左にする方法と、右にする方法があります。ここでは片側だけをご紹介していますが、必ず反対側もお試しいただき、より気持ちの良い方で着用してください。また、ご自身でも工夫して気持ちの良い方法を探してみましょう。

着用位置

骨盤輪をしっかり支えるには着用位置が重要です。
太ももからお尻にかけての一番太いところに巻きましょう。

恥骨を寄せる方法

お尻を寄せる方法

S字フックを使わない方法

おすすめゴムチューブ体操

  • 食後すぐや、お腹の張りが強い時は避けてください。
  • ゴムチューブで引きつれることがありますので、傷みやすい衣服でのゴムチューブ着用は避けてください。

腰回し運動

お尻や腰、背中のコリをやわらげ、骨盤や背骨のバランスを整え、筋肉を強く柔軟にします。(朝・昼・晩の1日3回)

つけ方

腰回し運動時の着用例を参照し、もっとも気持ちの良い方法で巻きましょう。

運動の仕方(自分で立ってできる場合)

①頭の位置が動かないよう、「体操用マイピーロ」などで首を支えましょう。(バスタオルでもOK)足を肩幅くらいに開き、円を描くように腰を回します。

②楽に回せるほうに10回、回しにくい方に5回を1セットとして、数セット繰り返すと、回しにくかった方も楽に回せるようになります。

③仕上げに回しにくかった方を10回まわしましょう。

上記がつらい場合は

  • 後頭部を壁につけて腰を回す
  • おでこと手を壁につけて腰を回す

などもお試しください。

運動の仕方(自分で立ってできない場合)

腰回し運動時の着用例を参照し、ご家族の方などにもっとも気持ち良い方法で巻いてもらい、うつぶせになります。

②真横からそっとゆらしてもらいましょう。ゆらし始めの目安は2~3mm程度の動きで、かすかにゆするのがポイントです。少しずつ大きくゆらします。目安は1cm程度までです。

③30回程ゆらしたら反対側に移り、また30回。これを繰り返します。時間の目安は5~30分程度です。


らせん巻き足踏み運動

足のむくみ、重だるさをやわらげます。内巻き、外巻きの気持ちの良い方向で巻いて運動しましょう。(昼・晩の1日2回 もしくは、むくみを感じたらいつでも)

つけ方(内巻き)

つけ方(外巻き)

運動の仕方

上記がつらい場合は

  • 腰かけたまま、あるいは、あお向けに寝たまま、ひざをまげ伸ばしする。

などもお試しください。


肩回し運動

肩や背中のコリをやわらげる運動です。肩や腕の血行が良くなり、肩の周りの筋肉がほぐれ、よく動くようになります。母乳も出やすくなりますので、母乳育児をされる方におすすめします。(朝・晩の1日2回 もしくは、肩コリや背中の痛みを感じたらいつでも)

つけ方

①長い髪はゴムチューブに巻き込まれないよう、しっかりとくくりましょう。

運動の仕方

ひじを曲げず、体をねじらないようにして、大きく腕を動かします。

  • クロール10回
  • 背泳ぎ10回
  • 平泳ぎ5回

楽にできるものからやりましょう。なれたら1回に回す回数を増やしましょう。

左記がつらい場合は

  • ゴムチューブを半分に切り、一重のたすきかけにする。

などもお試しください。