お腹の下にマタニティ用クッションを敷き、お腹のふくらみを穴におさめます。手は顔の横など楽なところに置き、頭は枕に乗せ、向きやすい方向を向きます。姿勢を変えてもご使用いただけます。
※時々体の向きを入れ替え、同じ方向ばかり向かないようにしましょう。
お腹の大きさに応じて枚数を調整します
お腹が床に押し付けられないよう、クッションの枚数を調整します。
2枚使用するときは、大を上に重ねます。もう1枚重ねる時は、大を上に重ねて使用します。
(マタニティ用クッション 追加用をお使いください。大・小を選べます。)畳んだバスタオルなどを、マタニティ用クッションの下(恥骨側)に敷いてもかまいません。
おっぱいクッションと組み合わせて
おっぱいが痛い時はおっぱいクッションを一緒に使いましょう。
おっぱいクッションと組み合わせて使用する時は、ループを連結すると、使用中のズレを防ぐことができます。マタニティ用クッションを1枚だけで使用するときは小を使用します。